2015年02月27日

2015022703
高知県 土佐市 宇佐町 橋田浜 宇佐しおかぜ公園
晴れ 最高13℃ 最低3℃ 小潮、下げ潮 15:00、釣行開始。



駐車場から南の堤防先端へ向かう途中で一緒になった、エギングに来られた方と情報交換。
この時、大変な爆風で2mほどしか離れていない相手の言葉が聞き取れない…。
出鼻から厳しい釣行になる予感がひしひしと。
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デジカメを構えても、風圧でよろめいて写真がブレてしまうとんでもない強風。
この時間の宇佐しおかぜ公園先端には、先ほど一緒に歩いてきたエギングの方と私のみ。
快晴ですが風圧はまるで台風のよう、まともな釣りは望めないので閑散ぶりも仕方のない状況。
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きつめに絞って、目一杯深く被った帽子が吹き飛ばされそうになります。
しかし、釣果は望めずともNewタックル「シマノ ムーンショットR S1006M」と
「シマノ 13 ナスキー 4000HG」の試投はとりあえず行っていきたいので
キャストできそうな場所をなんとかして探します。
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目の前の灯台付近に釣り人が2名と野良猫が見えました。
向こう側は渡船で渡らないと行けない場所になります。そんな場所なのに猫がいるんですよね。
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森の左下に見える建物は萩の茶屋。
ひとしきり投げたあと、エギンガーさんに声をかけてみましたが、つらそうな表情で
「アタリは無いです」との返事。修行のような過酷な釣りになってきました。
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ちなみに、ここでは過去にヒラスズキを釣ったことがあります。
刺身にして大変に美味しかったので、今日も少し期待して訪れたのですが…。
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水面が波立ってよく見えませんが、ベイトは小さく、しかもあまり多くなさそうでした。

とにかくすごい風なので、安全最優先で足場に気をつけてロッドを振ります。
この爆風で横風を受けるシーンだと「シマノ 13 ナスキー 4000HG」の
ハイギアによる高速巻取りが大活躍でした。
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初めて振るNewロッドの「シマノ ムーンショットR S1006M」で
一度キャストミスをしてしまい、わずかに海面に顔を覗かせるシモリ根の向こう側へルアーを
飛ばしすぎてしまい、根掛りの危険性がありましたが、着水と同時に高速で糸フケを取り去り
そこから一気に巻き跳ね上げ、水上に顔を出しかけていた岩礁を中空で回避し事なきを得ました。
ハイギアのリールは便利だと感じました。いつものキャストだと飛びすぎてしまう10ftロッドも
使いこなせるようになれば大きな武器になりそうです。(いよいよ修行っぽくなってきました)

エギンガーさんが帰られるのと入れ替わりに2名ほど釣り人が来ました。1人はフカセのようです。
この強風にラインをあおられ牡蠣殻にPEをこする前に、私は見切りを付け釣り場の移動としました。


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高知県 土佐市 宇佐町 宇佐 福島港

港内の各先端にはエギングとエサ釣りの釣り人の姿を確認。
しかしここも強風で苦戦を強いられているように見えます。



メバルが極端に少ない高知ですが、過去に1匹だけこの福島港で釣ったことがあります。
そのポイントが空いていたのでライトタックルで数投しますが、潮位がかなり下げていて魚影はなし。
ガシラポイントも同様、浅すぎて魚の反応はなかったので、再び釣り場を移動することにしました。


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高知県 土佐市 宇佐町 井尻(いのしり)



このままでは完全にボウズなので、ライトタックルでテクトロ(テクテクトローリング)します。
同じく浅すぎるのか全く反応が無いまましばらく歩きましたが、ようやくググッとアタリが!
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しかし上がってきたのは10cm程度の極小チビガシラ。

メジャーを車中に置き忘れていたこともあり(計るのも切ないですが…)、
大きくなって再び相まみえる日を夢見て撮影なしリリース。


井の尻といえば、シーバスで悔しい思いをした「2015年02月15日」が思い出されます。
この日はまだ明るいためか全く魚の気配はありません。

ここは足場が安全なので「シマノ ムーンショットR S1006M」と
「シマノ 13 ナスキー 4000HG」の試投を繰り返し、少しでも早く使いこなせるよう練習します。

そうこうしている間に、ボラのライズが始まりました。
投げ続けていましたが、気が付くと陽がだいぶ西に傾いています。
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水面を観察すると、明るい時間には皆無だったベイトが入ってきているのが確認できます。
夕陽が山に顔を隠した頃から沖目のボラのライズに対し、手前でシーバスの捕食音が混ざり始めます。

「PUNCH LINE 80 裏カラー 109 ボラダスト(数量限定)」を引いてきますが反応が悪く
ルアーチェンジし「ima komomo SF-110 紅蓮」に替え、表層をスローリトリーブ。
すると何投目か、沖から50cmくらいのシーバスがルアーにチェイス!


しかし、残念なことに岸際で反転

その後もめげずに投げ続けましたが、多少のボイルは見られるものの
ルアーへのアタリは引き出せないまま無念のタイムアップ。


年が明けてからのシーバス、ずっとこのパターンで苦戦しています。
ゆるりと春の息吹も感じられる候、新しいタックルで1本釣り上げたいところです。


ロッド:シマノ ムーンショットR S1006M
リール:シマノ 13 ナスキー 4000HG
ライン:YGK G-SOUL X8 UPGRADE 200M 1.5号 (30LB)
リーダー:TORAY トヨフロン L-SE 5.0号
ルアー:ima komomo SF-110 紅蓮
移動距離:35.5km

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