2015年04月28日

YAMASHITA エギ王K ブログモニターとして、まずは夕方の福島港周辺でエギング。
今日はあいにくの曇りでしたが、現地に到着直後から激しい大粒の雨・・・。

ウェアは上下とも撥水加工ではありましたが、あまりの激しい雨に車の中でしばし雨宿り。
少し雨が収まったところで出猟。

釣り場には投げ釣りの方が大雨の中、車のバックドア+傘といういでたちで頑張っておられました。
ご挨拶して少しお話を伺うも「全くなにも釣れません」とのこと・・・。
また、藻が茂っていてそれが掛かったりして釣りづらそうでした・・・。アオリイカ的には良さそうですが。
最近の陸っぱりの渋さ。なんとか打開したいのですけどね。

少し離れた場所でヤマシタのエギ王Kを投げさせていただきました。
いつもは激しい流れのある場所ですが、この時は潮が止まり気味で流れは緩やか。
普段なら流れが強すぎて難しい場所へもエギを投げることが出来ましたが、イカの接触は得られず。
暗くなるまで粘りましたが、いよいよ周りが見えなくなったので、この場所でのエギングを終了しました。

投げ釣りの方はケミカルライトを竿先に付けて夜も頑張るようでした。
私たちは場所を移動します。


宇佐 福島港 港内へ場所を移しました。
相変わらず雨は降ったりやんだりして、ちょっとつらい釣りになっています。

先端に人の気配が感じられたので、手前の港内でライトタックルを用いての釣り。
水深が非常に浅いのでここはエギングを行えません。

この雨の影響か、いつも以上に引いている潮のせいか、アタリが全くありません。
ここまで福島港でアタリがないのも珍しいな・・・と雨の中頑張っていると、
ワームを回収しようとした足元でブルルッ!と待望のアタリが!
2015042902
一見するとガシラのようでしたが、何か違う・・・。素手で触らなくてよかった。

これが釣れた直後に
バケツを逆さにしたような土砂降り!

ズドドドド!と大変な音。
デジカメで撮影など到底できる雨量ではありません。(カメラ防水でないですし)
痛いほどの大粒の雨から逃げるように橋の下へ避難しました。
2015042903
さて、一見ガシラ(カサゴ)。
しかしよく見ると微妙に体型が違います。ガシラ以上に頭だけ大きく、体は極端に細い。

目、眼球上部に特徴的な模様が入っています。顔つきもどことなく違う気がします。
体のわりに胸鰭が大きく、体全体に擬態的な薄汚れが付着していますが、
胸鰭に触れている体側部分だけは汚れの付着していない元の体色が見えていました。

帰宅してからネットでいろいろと調べて見ましたが「コレ!」というものは出てきませんでした。
似ているのはオニオコゼダルマオコゼあたりでしょうか・・・?

いかにも毒魚っぽいですが、実は食べると美味しいのがお決まりのパターン。
しかし土砂降りの中で気が滅入っていたせいもあり、毒針の処理や小さな魚体を考えると
億劫になりリリースとしました。

福島港で釣れたのはこの謎の魚だけで、珍しくアタリがなく、大雨に辟易しながら再び移動しました。
他の釣り人も大雨の時点で帰られていました。


宇佐 松岡港
最初はいつものフィッシング宇佐前で竿を出そうと思っていましたが、大型船が入港しており
少ない空き場所はすでに竿を出している先客の方で埋まっていたのでエギングは難しい状況。

エギングは諦め、松岡港の他の堤防に移動して電気ウキでの釣りとしました。
ここではネンブツダイ(クロホシイシモチ)を釣って、それを生餌に泳がせ釣り。

最近の傾向から生餌となるネンブツダイ(クロホシイシモチ)はワームをやめて
ガマカツの小さい袖針に青虫(アオイソメ)の切れ端をつけて釣るようにしています。
ワームだと3~5投に1アタリ、サイズの関係で針掛かりもあまりよくありませんが
小さい袖針に青虫なら1投1匹ペースでバラシなく簡単に釣れるためストレスがなくて良いです。
2015042904
宇佐の夜景と、左下には私の電気ウキの灯り。
私以外に電気ウキ釣りの釣り師が2名ほど見られましたが、この時間には釣れていなかったようです。
ネンブツダイ(クロホシイシモチ)は入れ食いでしたが、電気ウキの生餌には1アタリもなく。
陸っぱり夜釣りの苦戦はまだまだ続きそう。


どうにも振るわない釣果・・・。
同行者の厚意で、最後に萩崎(萩の茶屋裏)へラス投(ラスト1投)移動。
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高知県 土佐市 宇佐町 宇佐 萩崎 (萩の茶屋裏)

釣り人が少ないのでまったり出来るのは良いのですが、釣り人が少ない=釣れていないでもあり
あまり釣果に恵まれない釣り場でもあります。

しかし、この日は堤防の一番高い場所に2~3名の釣り人の気配がありました。
ここ、昼は釣っている人を見かけますが夜釣りとは珍しい。
ほぼライトも点けず、すごく静かに釣られていたので、着いてしばらくは存在に気が付きませんでした。
ボソ・・・ボソ・・・闇夜の中で聞こえるか聞こえないかの微かな話声に、
ひょっとして見えてはいけない系の気配かと思っていました(笑)

私は足腰が悪いので高い堤防には登れません。足場の良い港内をライトタックルで釣り歩き。
表層に魚の気配はなく、中層にもアタリはなし、ボトムズル引きにすると
2015042906
小さなトカゲゴチ。11~12cmというところ。

これの前にも小さそうな同様のアタリで1バラシがありました。
福島港は20cmがアベレージサイズなので萩崎のコチはやや小さいですね。

あとは足元で30cmくらいの小型シーバスらしき影が1度見えたのみ。

あまり魚の気配もアタリもないので浜側へも投げてみました。(西?北?側に砂浜が隣接しています)

ガツン!強烈な引き込み!!・・・から、すぐ諦めてプカリと浮かんできてしまうこの魚は
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紛うことなきヨコスジイシモチでした。
あの1発目の強烈な引き込みがしばらく継続してくれるなら良い引き味の魚なんですが。
リリースです。


萩の茶屋と港の間に小さな森があるのですが、
砂浜の方から港を横切って森へ茶色い野ウサギが走りこんでいきました。
脱兎の如く、どころか脱兎そのものなのですが、さすが野生種はすごい速さ。
俊敏なのですが、地面がコンクリートだからなのかドタドタドタ!と足音が派手でした(笑)


長いラス投でしたが、萩崎もこれくらいで、他に魚のアタリがなかったので納竿としました。
降ったりやんだりの大雨に消耗させられた今回の釣行でした。

YAMASHITA ブログモニター


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