アカメ調査室 アカメと自然を豊かにする会 標識
高知でアカメの話題といえばサビキのカネマンさん。そんなサビキのカネマンさんのツイートで知っておいていただきたい内容がありましたのでブログで記事にしておこうと思います。



生態を調査するためにアカメの背中に標識をつけている「アカメと自然を豊かにする会」というグループがあります。

背中に海草が生えているアカメを釣ったら要注意!

アカメ調査室 アカメ 再捕
日本で初めて再補された標識が付いたアカメ 1996年6月20日,長野がつりました

アカメと自然を豊かにする会 標識 タグ
写真のようにタグには海草がよくついています.タグとは判らないままリリースされるケースもあると思われます.背中に海草が生えていたらよく見てください.

標識の付いたアカメを釣られたら以下の作業をお願いします.

●タグの記号番号を記録する.標識には記号,番号がかいてあります(例 JG-12345).
●アカメの全長を計測して記録する.できれば標準体長(上あご先端から脊椎骨後端=尾びれを少し曲げてできるシワまでの長さ)も記録する.

以上の作業をしてから速やかに再放流をお願いします.

●釣獲日時,釣獲場所,釣り人の氏名,釣り人の住所,電話番号とともに上記のデータを下記までご連絡ください.

データの連絡先
●アカメと自然を豊かにする会 上杉一臣 携帯 090-1577-9802 メール lates.kazu-@docomo.ne.jp
●アカメと自然を豊かにする会 長野博光 携帯 090-1577-7449 メール akame_7840031@yahoo.co.jp

●エラなどが傷つきリリースしても死ぬことが予想される場合もあります。その際はキープして,できればそのアカメをすべて寄贈していただければありがたいです.年齢形質の格部位を保存し年齢査定に使います.また内臓からアカメの餌,生殖腺などの可能な限りのデータをとります.

ご協力をよろしくお願いします.

(引用:アカメ調査室
以上のような活動がありますのでアカメを釣られた方はよろしければ協力してあげて下さい。


また協力者にはアカメと自然を豊かにする会から以下のようなプレゼントがあるそうです。

タックルハウスの二宮正樹さんに,標識付きのアカメを再捕して連絡してくださった方に記念として贈り物をしたいので,そのための特別のルアーを創っていただけないかとお願いしました.二宮さんは快く引き受けてくださいました.色々と考えてくださったのですが,「特徴ある幼魚の模様をデザインしてみます」と試作してくださったルアーが画像のルアーです.
アカメ調査室 タックルハウス 二宮正樹 記念ルアー
じつに見事にアカメの幼魚期の模様が表現されていると思います.また腹側には『祝再捕』の文字が二宮さんの手書きで入れられています.

上記ルアー画像と記事は試作品のものです。実物は全体に金色が薄くかけられています.そして,「祝再捕 M.NINO」の自筆サインが腹部ではなく背側に記されています.

この特別なルアーは,アカメの標識放流でタグのついたアカメを釣られて,報告して下さった方だけに贈られるものです.市販されることはありません.

世界中で入手出来るのは再捕された貴方だけです.

(引用:アカメ調査室

なんと、あのタックルハウス 二宮正樹さん制作によるアカメの幼魚の特徴的な模様を施した非売品ルアーのプレゼントがあるそうです。

アングラー垂涎のルアーですね、これは欲しい・・・。タックルハウス、二宮正樹さんともにアカメ関連のイベントに積極的に参加・協賛していただいているようです。

アカメを狙っている方は頭の片隅にこのことを覚えておいていただけると幸いです。


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