シーバス 高木孝 マニック ルアー合衆国
DUOのマニックを使った「マッチザレンジ」の解説を浜名湖で高木孝さんが実践。

高木孝さんの当初の読み通り、今回は大型こそ望めませんでしたがマニックがもっとも得意とする表層デッドスローでシーバスに食わせていきます。ルアーサイズ135mmでも30~40cmクラスのバイトしてくる事実には驚きです。マニックが描く表層の引き波はシーバスにとってよほど魅力的とみえます。




デュオ ベイルーフマニックは135mm、115mm、95mm、manic Fish88mm、75mmの各サイズがあります。細身でよく飛び、しかもロッドの高さでレンジ調節が容易。表層を引き波を立てながらのデッドスローはマニックを象徴するアクションの一つ。バチ抜けシーズンはもちろん、シンキングペンシルのような使い方まで幅広く対応。

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