
サーティーフォーの家邊克己さんが「今年は東北日本海側のアジングが熱い!」との情報を聞きつけて山形県は鼠ヶ関でアングリングソルトのデイアジ釣行ロケにやってきました。メバルやチヌが有名な地域ながら、家邊克己さんですからもちろんここではアジング。昼から夕マヅメにかけてのアジを狙います。
地元アングラーが釣っている堤防を敢えて外し、家邊克己さんが選んだのは後ろから風が吹き付け追い風となるポイント。追い風によってラインが膨らみ軽量ジグヘッドが浮き上がりやすくなってしまう難しい状況を逆手に利用してのアジ爆釣をご覧下さい。
ロッドはサーティーフォーのアドバンスメントシリーズ。今回はDFR-511を使用。
ラインはアジングのキモとなる部分。ポリエステルラインのピンキー0.2号。
ワームはサーティーフォーから多数リリースされています。パイロットワームはオクトパス。
誌面連動動画ですのでアンソル本誌も併せてチェックを。
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