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タグ:シーバス

オヌマンこと小沼正弥さんが代表を務める釣具メーカー「ピックアップ」からシンキングペンシル「ワスプスラローム」の新しいサイズとカラーについて使い方の説明と実釣動画。既存のワスプスラローム80と50に加えて秋には68が追加され、その時々でシーバスが捕食しているベイ ...

100均ショップ「ダイソー」が販売しているメタルジグやルアーで 魚が意外とよく釣れるというのはだいぶ有名になってた話ですが… ダイソーも釣り人からの反響に気を良くしてか メタルジグに改良を加えたり、新商品をリリースしたりと 企業努力を怠らないところが成功の秘 ...

コアマンの泉裕文さんが謎のシーバス新メソッド「ボラリバウンド」なる釣り方を実釣を踏まえて解説。 コアマン、そして泉裕文さんといえば岸壁ジギングやアイアンプレート、VJバイブレーションジグヘッドなど、ちょっと他のメーカーやアングラーが思いつかない釣法やル ...

良型のヒラマサを釣り上げた時より嬉しそうなガッツポーズ姿の沼田さんがこちらです(笑) パームスの沼田純一さんのライトゲームな新企画「10目釣るまで帰れません」2回目は「in 伊豆半島」。 今回はナイトゲームからの開始で、使用するロッドは「Pin Wheel PFSS-77L」。 ...

オーナーばりの辺見哲也さんが自身初となる青森県は津軽半島にある「十三湖」へシーバス釣行。 青森県にある「十三湖」は地元では十三潟(じゅうさんがた)と呼ばれることもある汽水湖。その名の由来には十三本の流入河川が存在するというものの他に、海と湖の間にあ ...

体調不良で長らくお休みしていたPalmsの沼田純一さんが華麗なる復活を遂げるとともに、新企画「10目釣るまで帰れません」が開幕。 今回の「10目釣るまで帰れません in 九州」は2000~3000番台のリールと、PEラインも0.3~0.6号をメインに使ったライトゲームの釣り。 対青 ...

Lipper 90の開発に密着した「鈴木斉 Lipper 90 PRODUCT STORY 3」も今回で3回目。今回は河川のカビボラが絡んだポイントで、開発中のルアー「Lipper 90」や「CHAPPY 100」を使ってシーバスの反応を見ていく。前回はこちら【シーバス】葦際の攻略でクッキリ明暗!適したルアー ...

imaテスターの川上靖雄さんが1年の中で最もシーバスを釣り上げるのが難しいとされる厳冬期に東京湾奥でYOICHI 80を使った実釣を敢行。シーバスに出会うことが難しい厳冬期にあって今回バイトのポイントとなったのが流れの有無。そしてハイシーズンでない場合は派手なルアーア ...

imaプロスタッフの鈴木斉さんが完全監修したLipper 90のプロトを用いて葦際にステイしたデイのシーバスを見事に誘い出す映像。シーバスがステイしていると踏んだ葦際にトップウォーターペンシルのCHAPPY 100を何度か通すも反応を得られず、このポイントはトップではないと判 ...

シマノの泉裕文さんが「シャローアサシン 99F FLASH BOOST」などの新製品を解説しながらいくつかの釣り場でシーバスを釣っていきます。今回の釣り場では流れの強いところとそうでないところが1つポイントになっていて、そういった状況での考え方やルアーの動かし方など実釣を ...

シマノの鈴木斉さんがゴリアテ Hiやサイレントアサシンに採用された「狂鱗」ホログラム。本物の鱗の質感が特殊なホログラムによって再現されており、日光によるハイアピールが期待できるデイゲームはもちろん、ナイトゲームにおける常夜灯や月明かりを最大限味方につけること ...

シマノタックルインプレッションで堀田光哉さんが開発に携わった「熱砂 メタルドライブ」が紹介されました。ワームを背負ったメタルジグといった雰囲気の熱砂メタルドライブ。釣るため、釣りやすくなるための様々なギミックが盛り込まれていて説明を聞いているだけでなかなか ...

アングラーズリパブリックの沼田純一さんがとびしま海道としまなみ海道に2ヶ月連続で通い、ショアスローとスーパーライトショアジギング(SLS)を駆使して瀬戸内のショアマダイに挑みます。最初に向かった「とびしま海道」でまずは夕マヅメに入ったポイントでショアスローで ...

メガバス、テンリュウ、山豊テグスのフィールドスタッフとして活躍する久保田剛之さんが福井県は初夏の九頭竜川でリバーシーバスを狙います。サクラマスの遡上で有名な九頭竜川ですがシーバスも有望。初めての九頭竜川でポイントを絞るのに苦労しながらもランカーサイズを引 ...

そろそろ終盤と思われる春のアオリイカと状況によってはシーバス狙いでいつものポイントへ夜の釣行。小雨が降ったり止んだりの空模様でしたが意外にも各定番ポイントにはアングラーの姿が。アオリイカ狙い2名、シーバス狙い1組といった様子。アオリイカの方は私が見ている時 ...

九州を流れる川内川(せんだいがわ)。1回目の釣行で辛酸をなめさせられた辺見哲也さんがシーバスリベンジ釣行。魚の圧を感じなかったり、ダラーッとした流れで潮の動きに恵まれなかったりと今回も苦戦を強いられる辺見哲也さんでしたが、足を使ってポイントを丹念に探ったり ...

体調がまったく思わしくなく久しぶりの釣行となりました。この夜はアオリイカ狙いのエギ師や泳がせ釣り師がたくさんいたが、まったく釣れていないようで取り込みも見受けられないまま4組ほどが次々と去る。表層を泳ぐ波紋でベイトがたくさんいるのは確認できるのだが捕食者が ...

体調不良で長らくダウンしておりましたが、2ヶ月と20日ぶりくらいに肩慣らしの釣行へ行くことが出来ました。当日も調子が良くなかったりで予定日が変更になったりしながらでしたが短時間行ってまいりました。夕マヅメすぎて日が落ちた頃でしたが、釣り人は何人かおられました ...

imaプロスタッフの鈴木斉さんが、なんと早春のデイゲームでランカーサイズのシーバスを捕獲。早春でまだ渋さすら残る東京湾や千葉の河川で、シーバスが捕食行動に入る状況にしっかりとアジャストさせていく知識と技術はさすがの一言。ちなみにランカーシーバスが出たのは養老 ...

imaプロスタッフの辺見哲也さんが初めてとなる愛知県の伊良湖岬サーフで2日間シーバスを狙う。初場所でベイトの気配も乏しい初日の釣行。2日目には地元の釣り人が大きなコノシロを釣っているところに遭遇。この大きなコノシロをシーバスが捕食しているとしたらいい魚に出会え ...

imaプロスタッフの辺見哲也さんが東京湾で狙う磯マルスズキゲーム。場所は観音崎と思われます。12月で風も強く寒さの厳しい冬の磯マルゲームですが辺見哲也さんはどこかハイテンション。そんな辺見哲也さんに誘われたか磯のシーバスやゲストのタチウオまでが顔を見せてくれる ...

シマノあたりに登場しないかな?と期待していたら本当に登場!人気アーティスト「サカナクション」のボーカル山口一郎さんが、釣りのアニキと慕う辺見哲也さんと共に東京湾周辺でのシーバスゲーム。所属するバンド「サカナクション」にもサカナの文字が使われていますが、山 ...

大野ゆうきさんがホーム以外の場所でシーバスゲームを展開するUNKNOWN WORLDのVOL.3が公開されました。前回は青森県でしたが今回のフィールドは兵庫県と岡山県。沖磯、河口域、河川と両県の様々なポイントでボイルも少ない中これまでに培ってきた知識から狙いを絞ってシーバ ...

ご存知、鉄人・松岡豪之さんが今回はシーバス、ヒラスズキではなく、サーフエリアでヒラメを狙うという珍しい企画。松岡豪之さんと言えばどうしてもヒラスズキのイメージが強いが、なんのなんのチヌ、シーバス、マゴチ、そして本命のヒラメも複数出すという爆釣劇でさすがの ...

ルアーマガジンソルトの企画で藤澤周郷、村岡昌憲、大野ゆうき、レッド中村の四人が「邪道ザ・ミッション4 球磨川モンスターシーバス討伐釣行」を決行。全員が80cmオーバーのシーバスを釣らないといけない中、さっそく大物の気配!一体どうなる!?本編はルアーマガジンソル ...

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