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タグ:スズキ

100均ショップ「ダイソー」が販売しているメタルジグやルアーで 魚が意外とよく釣れるというのはだいぶ有名になってた話ですが… ダイソーも釣り人からの反響に気を良くしてか メタルジグに改良を加えたり、新商品をリリースしたりと 企業努力を怠らないところが成功の秘 ...

オーナーばりの辺見哲也さんが自身初となる青森県は津軽半島にある「十三湖」へシーバス釣行。 青森県にある「十三湖」は地元では十三潟(じゅうさんがた)と呼ばれることもある汽水湖。その名の由来には十三本の流入河川が存在するというものの他に、海と湖の間にあ ...

imaテスターの川上靖雄さんが1年の中で最もシーバスを釣り上げるのが難しいとされる厳冬期に東京湾奥でYOICHI 80を使った実釣を敢行。シーバスに出会うことが難しい厳冬期にあって今回バイトのポイントとなったのが流れの有無。そしてハイシーズンでない場合は派手なルアーア ...

シマノあたりに登場しないかな?と期待していたら本当に登場!人気アーティスト「サカナクション」のボーカル山口一郎さんが、釣りのアニキと慕う辺見哲也さんと共に東京湾周辺でのシーバスゲーム。所属するバンド「サカナクション」にもサカナの文字が使われていますが、山 ...

ご存知、鉄人・松岡豪之さんが今回はシーバス、ヒラスズキではなく、サーフエリアでヒラメを狙うという珍しい企画。松岡豪之さんと言えばどうしてもヒラスズキのイメージが強いが、なんのなんのチヌ、シーバス、マゴチ、そして本命のヒラメも複数出すという爆釣劇でさすがの ...

ヒラスズキを狙う松岡豪之さんには荒れて過酷な磯がよく似合う。そしてそんな厳しい状況に相反する心から楽しそうな笑顔も。アップロード直後から高評価で占められる、半年にわたる松岡豪之さんのヒラスズキ釣行密着映像。磯際には難しさとロマンがありました。松岡豪之さん ...

計らずもキタングとなってしまった前回のリベンジで日没後に釣行。釣り場に到着した頃は満潮潮止まり。そこからしばらくはシーバスのライズもボイルもなかったが、やがて下げ潮が効き始めたタイミングで沖の方でライズが散見されるようになる。ライズが起きているポイントへ ...

前回の釣行で触れたマイクロベイトについてTwitterでサビキのカネマンさんが「これはなかなか美味です」と教えて下さったので、食い気の狩人は同行者と一緒に小魚を網で掬う作戦を立案。釣具ショップへ立ち寄って魚用の網を検討するも、値札を見るとジャコの大パック数個分な ...

満潮からの下げが効き始める日没直後に釣行。陽の落ちた岸際には大変なベイトっ気。この時からさらに数ミリ育った感のあるマイクロベイトが岸際にウジャウジャ。(この画像は前回のもの)日没直後しばらく様子を見ていましたが、岸際のマイクロベイトへ向けたシーバスのライ ...

Pazdesign(パズデザイン)のreed ラブラ 125F(FG)に来月新しいモデルが登場予定。こだわりの外観はそのままに内部構造の大幅なバージュンアップに着手。ウェイトボルが5個に増え、配置にも工夫。従来のラブラよりも寄せる力がアップ。ウェイトも15gから16.9gになったこと ...

ランカーサイズのシーバスが有望とされる広島の河川で松尾道洋さんと川本斗既さんが橋脚とオープンエリアに分かれてのリバーシーバス攻略。シーバスの狙い方や各種ルアーの使い方はもちろん、松尾さん、川本さん両者のお互いのアングラーとしての印象まで深く語ります。いか ...

体調は相変わらずでしたが、2016年最後となりそうな釣行チャンス、行ってまいりました。この日は冷え込みが一段と厳しく、南国土佐とはいってもナイトゲーム専門の私には非常につらい環境。しかしこんな日ならいつものポイントはいつにも増してガラガラだろうな・・・と到着 ...

imaテスターの川本斗既さんが真夏の広島河川で狙うデイシーバス&チヌ。島根や広島がホームとなる川本斗既さんいわく「広島は大物が年中釣れるような印象だと思うがそんな甘いものではない」と語る。難しいとされる真夏の日中にポイントを見極める術を絡めながら、容易ではな ...

7月は釣行したいと予定をたてては、あまりの体調の悪さに何度も何度も中止になるというなかなかつらい日が続いていました。いまだ良くなっていないので短時間ですが7月後半と昨夜に少し釣行する事が出来たので、久しぶりに自身の釣りのこともブログに書けます。これは7月後半 ...

ダイワから2016年7月発売となる小沼正弥さん監修のNewルアー「ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S」水中映像。全長125mm、重量25.5g、フックST-46 #6トレブル、リング #3、レンジは50~100cmのシンキングタイプ。大場所(オープンエリア)を意識したハイアピール ...

ルアーの後方から襲い掛かるシーバスの強烈なバイトシーン。ルアーはメガバス X-80SW シャロー。ローリングと脱軌道アクション、前方:低重心高比重ウエイト+後方:超高比重タングステンウエイトセッティングは従来のままで1m以浅のレンジを攻略するためのNewモデル。関連記 ...

imaプロスタッフの辺見哲也さんが九頭竜川でリバーシーバスを狙う今回の釣行。サクラマスを追い求めて30年近く九頭竜川へ通っているという辺見哲也さん。サクラマスを狙っていてスズキがヒットしたことはあるが、九頭竜川のシーバスをメインとして狙う釣行は辺見哲也さんの釣 ...

今回のfimoTVは、ハク(ボラの稚魚)が群れている東京湾奥運河でima komomo II 65を使ったハクパターンの攻略を村岡昌憲さんが解説。(なんと村岡昌憲さんご本人にこの記事をTwitterでリツイートしていただきました。ありがとうございます!)komomo II 65全長65mm / 重量6g ...

先日のハイサイ探偵団「ひっちゃん」の潮干狩り映像でコラボしていた、普段はニコニコ動画で活動されている「motti」さんとそのお友達「クニ君」のシーバス沖提釣行(リベンジ3回目)がなかなか面白かったのでご紹介。リベンジ(3回目)に逸る気持ちを抑えきれないmottiさん ...

紛失したタモ探し以来のやや久しぶりとなる釣行。まだ捜索中でタモがないので釣行出来る場所が取り込みの関係で限られてしまいます。玉網がどうにかなるまで有望なポイントへ釣行することが来ませんが仕方ありません。今夜は網が無くても魚が取り込める砂利浜に立ちました。 ...

今夜は最近訪れていなかった久しぶりの漁港ポイントへ。期待感を持ってやってきましたが、釣り人の姿は見えずライズも一切無く、静まり返る夜の漁港。めげずに過去に釣れたポイントへ角度やレンジを変えながらルアーを通しますが魚の気配は皆無。途方に暮れていると唯一、岸 ...

自動車メーカーの「スズキ」が国の規定と異なる方法で燃費のもとになるデータを測定していたニュースが大きく報道されました。先日の三菱自動車から立て続けとなるニュースです。スズキは18日夕、「ワゴンR」「スイフト」など現在販売中の16車種について、国が定める規 ...

今回のルアルアチャンネルでは、オヌマンこと小沼正弥さん指導の元でリバーシバスの攻略。ペルビー貴子さんにもシーバスの何度かバイトが。シーバスをある程度されている方なら誰もが経験する「ボイルはあるのにヒットに持ち込めない」あの状況を小沼正弥さんがあの手この手 ...

嶋田仁正さんは東京湾。「現時点でベイトやバチが見えているわけではないが、それらを捕食していたシーバスの内、記憶している個体が下げのタイミングで流下物を待ち構えている」という予測を立てて実践。デイゲームで見事に釣りあげます。鈴木斉さんは千葉県で。デイゲーム ...

「メタルジグでアジを釣ってみたい」という多くの声に応えてアングリングソルトで山本博勝さんが五目ジグを使ってアジを釣るメソッドを指南。20gもあるメタルジグにアジが食ってくるのは驚き。またシーバスもメタルジグにヒットしてくるなど、風の影響を受けにくく気持ちよく ...

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