2015年04月03日
昨日、須崎の深浦漁港でまたまた高級魚ヒラメ(3匹目)が釣れました。
前回の2匹はどちらも煮つけにしたので、今回はいろいろレシピを調べ、ムニエルを選択。
(私は腰の持病で台所作業ができないので、例によって調理は同行者にお願いしました)

レシピは、(クックパッド ☆ELMO☆さんより)
1.裏・表鱗をとり、肝を抜く。(今回は前日に頭も落としてました)
2.軽く塩をして10分~15分放置し臭みを抜く。抜け出てきた水分は拭く。
3.両面に塩コショウ、小麦粉を薄くまぶし、馴染むまで5分ほどおく。
4.オイルが温まったら皮面を下に弱火強で焼きます。
5.しばらく触らないように。蓋をしじっくり焼くと皮がはげずパリパリに。
6.5分ほどで少し持ち上げ様子を見ながら焼く。裏返し少々焼けば完成。
7.ぽん酢に、おろし生姜、大葉、イリゴマなど薬味を加えてどうぞ。
そうして出来上がったヒラメのムニエルがこちら!
それでは、温かいうちにさっそく食べてみます。
・ ・ ・
なにこれ、
美味しすぎる!
よく言われる「身のふわふわ」をさらに超越したふわっとした柔らか感。
それでいてしっかりとした食べごたえもあるという、筆舌尽くしがたい食感。
臭みなどは微塵も感じられず、皿の上にはただただ美味しさの塊が横たわっていました。
またパリッとした皮目が風味に香ばしさを加えており、
あまりの美味しさに、涙が出そうでした。
薬味は、ポン酢におろし生姜。
まるで「ヒラメのムニエル」を美味しく頂くために、おろし生姜とポン酢が存在するかのようなマッチぶり。
煮つけよりも食べやすい分、小骨もあまり気になりませんでした。
いや~、本当にすごいものを食べてしまいました。
このままではヒラメばかりを狙う釣り師になってしまいそうです。
昨日、須崎の深浦漁港でまたまた高級魚ヒラメ(3匹目)が釣れました。
前回の2匹はどちらも煮つけにしたので、今回はいろいろレシピを調べ、ムニエルを選択。
(私は腰の持病で台所作業ができないので、例によって調理は同行者にお願いしました)

レシピは、(クックパッド ☆ELMO☆さんより)
1.裏・表鱗をとり、肝を抜く。(今回は前日に頭も落としてました)
2.軽く塩をして10分~15分放置し臭みを抜く。抜け出てきた水分は拭く。
3.両面に塩コショウ、小麦粉を薄くまぶし、馴染むまで5分ほどおく。
4.オイルが温まったら皮面を下に弱火強で焼きます。
5.しばらく触らないように。蓋をしじっくり焼くと皮がはげずパリパリに。
6.5分ほどで少し持ち上げ様子を見ながら焼く。裏返し少々焼けば完成。
7.ぽん酢に、おろし生姜、大葉、イリゴマなど薬味を加えてどうぞ。
そうして出来上がったヒラメのムニエルがこちら!
それでは、温かいうちにさっそく食べてみます。
・ ・ ・
なにこれ、
美味しすぎる!
よく言われる「身のふわふわ」をさらに超越したふわっとした柔らか感。
それでいてしっかりとした食べごたえもあるという、筆舌尽くしがたい食感。
臭みなどは微塵も感じられず、皿の上にはただただ美味しさの塊が横たわっていました。
またパリッとした皮目が風味に香ばしさを加えており、
あまりの美味しさに、涙が出そうでした。
薬味は、ポン酢におろし生姜。
まるで「ヒラメのムニエル」を美味しく頂くために、おろし生姜とポン酢が存在するかのようなマッチぶり。
煮つけよりも食べやすい分、小骨もあまり気になりませんでした。
いや~、本当にすごいものを食べてしまいました。
このままではヒラメばかりを狙う釣り師になってしまいそうです。
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