FISHING STATION!さんの動画で小沼正弥さんが
「実釣セミナー参加者20人中13人に釣らせた」
と語っていた最新バイブレーションメソッド「サンドゾコ」。

以下
動画中の小沼正弥さん解説と、FISHING STATION!さんによる注釈を書き出しました。

「タダ巻きで食わなくなったらサンドゾコ（三度底）っていうパターンがある」

「3回底を取る」

「リールを5回転→着底を3回行う」

「巻きで少しだけ浮き上がらせる。そのちょっとが効く」

「底を取って巻き上げてくる軌道にスレたシーバスに効く」

「スレた場所、激戦区、真冬に有効」

「3度底ですよ、2度は結構やっている人がいる」

「フォールはカーブフォール（テンションフォール）」



その驚きの効果と、目からウロコのメソッドが語られた注目の動画がこちら。

FISHING STATION!
小沼正弥の最新バイブレーションメソッド「サンドゾコ」（YouTube）
※限定公開、埋め込み表示不可のためYouTubeでの視聴になります。
※限定公開なので期間が終了して動画が見れなくなる可能性があります。

反応がない時など、2度底を取ることはありますが、3度というのは確かにしないです。
渋くて周りが苦戦している中でも釣り上げるような人は、こういった工夫を怠らないのでしょうね。

次のシーバス釣行の際に是非取り入れてみてはいかがでしょうか。