APIA、ima、東レ、邪道などと契約し、fimo(fisherman's mountain)発起人、
東京シーバスネットで有名なカリスマシーバスプロアングラー
村岡昌憲さんが出演された
「アウェイの洗礼 村岡昌憲in天草諸島」が話題になっています。
ルアーマガジンソルト シーバス王 Vol.7
「アウェイの洗礼 村岡昌憲in天草諸島」(Amazon.co.jp)
これにあわせて村岡昌憲さんがブログを更新。
ご自身が考えるプロアングラーの定義や、そのあり方について語られています。
アウェイの洗礼 村岡昌憲in天草諸島(山口県)
たかが釣り、されど突き詰めていくと、これほどもヒリヒリとするような緊張感が生まれます。
ATV.3 [ The Prodigy ] 村岡昌憲
~東京湾奥ランガンスタイル デイゲーム編
村岡昌憲さんはこちらのシーバス動画もオススメ!アウェイと違ったほのぼの展開も(笑)
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東京シーバスネットで有名なカリスマシーバスプロアングラー
村岡昌憲さんが出演された
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これにあわせて村岡昌憲さんがブログを更新。
ご自身が考えるプロアングラーの定義や、そのあり方について語られています。
アウェイの洗礼という企画。
この企画は賛否両論であるけれど、俺はプロがプロであるためにとても良い企画だと思っている。
企画の趣旨は、釣果が出しづらい情報無しのアウェイの状況の中で、釣り人がどう組み立てているのか、何を考えているのか、何にすがるのか?をあぶり出していく企画である。
そのイメージの量や深さがプロとアマを分ける決定的な要因であると思っている。
釣りっていう遊びは、究極のところ、イメージの遊びなのである。
いつ、どこに、何を、どうやって、を考え込んで、そのイメージどおりに釣ることが至福の瞬間を作り出す。
釣りのプロは、イメージのプロであるべきなのである。
イメージの沸き方、描き方、実行の仕方、そしてその伝え方。
それが上手い人がプロになるべきであり、初心者には決して描けない大きな差なのである。
(中略)
なぜこの場所を選んだのか、他の場所を選ばなかった理由は何か。なぜこのルアーを投げるのか、なぜこの時合いを選んだのか。
風や潮や光や透明度やベイトといった様々なファクターの中で、
しっかりとした理由をつけてそれをイメージとして伝えていく。それを伝えることができるのが、プロアングラーなのだと思った次第である。
そんな視点でDVDを見てもらえたら嬉しいと思う。
それを見た人の心に響いて、釣りがもっと好きになったり、釣りに行きたくなったりしたら、それはプロとして最も嬉しいこと。 (引用元:東京シーバスネット 村岡昌憲さん)
アウェイの洗礼 村岡昌憲in天草諸島(山口県)
たかが釣り、されど突き詰めていくと、これほどもヒリヒリとするような緊張感が生まれます。
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~東京湾奥ランガンスタイル デイゲーム編
村岡昌憲さんはこちらのシーバス動画もオススメ!アウェイと違ったほのぼの展開も(笑)
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