8月17日の釣行記後さらに3匹、そして今回も2匹、ヒラスズキの釣果を得ることが出来ました。
カメラを持っていっておらず釣果写真がありませんが、帰宅後の調理画像です。
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ヒラスズキの片身2匹分、とても美しい銀色をしています。

ムニエルにして食べましたがモチモチして絶品でした。
ただ2匹を同行者と二人で食べようとすると1度の食事では食べきれませんでした。満腹感すごい。


別の釣行で釣れた外道の画像がデジカメに残っていたのでついでに掲載。
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トゲトゲしいヒトデです。

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この釣行時はちょい投げでエサはアオムシでしたがしっかりと針に食いついています・・・。

このヒトデはトゲモミジガイに似ていますが、どうでしょうか?
ヒトデの中にはオニヒトデのように毒を持つものもいるので注意が必要なようです。


さて、今回の釣行で釣れたヒラスズキですが、アタリが非常に多く高活性でした。
泳がせ釣りとルアーの両方を行いましたが、泳がせで2匹バラシ、ルアーで2ヒットな結果。

ヒットルアー、まずはこちらのRapala ストーム フラッタースティック
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私はUVHG UVクリアグリッターを使用。ノーアクションのタダ巻きかドリフト。
釣り場のベイトに似せた模様を油性マジックでペイント。フックをカスタム。
ルアーサイズの関係上、フックも小さいものになるので曲げられないようにドラグ調整が重要。


もうひとつはコアマン アルカリ
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ヒットカラーはダートフラッシュピンク。
シーバスの反応によっては頭部をカットしてミニカリのような使い方もします。
小さいダートをパン!パン!と2回、小さくも明確に入れた後テンションフォール
その繰り返しのフォール中にアタリが頻発していました。


酷暑も和らぎ、すっかり秋らしく釣りやすい季節になってきました。
準備を整えシーバスハイシーズンに向けて釣果を上げていきましょう!


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