秋田県の男鹿半島で後迫正憲さんとオヌマンこと小沼正弥さんの二人が、なんと今回はメバリングで真剣勝負。1日目は数釣り勝負、2日目はサイズ勝負で雌雄を決しました。
小沼正弥さん曰く「シーバスに比べるとメバルはレンジがシビア」ということでセンチ単位でレンジを探っています。一方の後迫正憲さんは「メバルが潮上に向いてエサを待ってる」という傾向を掴んでからはエンジンがかかり数釣りスコアを伸ばしていきます。果たして勝敗の行方は!?
今回のメバリングで使用されたラインはクレハ シーガー R18 フロロリミテッド。
メバル用品も昨今はルアー、ワーム、ロッドなど多くリリースされていて選択肢は豊富。
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