ヒロセマン チヌ キビレ
メジャークラフトのヒロセマンこと広瀬達樹さんが「めちゃめちゃ楽しい釣り」と語るチヌ・キビレゲームを解説。

昼の釣り方、夜の釣り方の違いをしっかりと理解すれば24時間チヌゲームを楽しめます。またもう一つのポイントとして一か所で粘らず活性の高い魚を探して歩いた方がこの釣りでは好釣果に繋がるとのこと。映像の中でも詳しく紹介されているメジャークラフトの「チヌボール」と「ジグラバー」を使ってチヌ、キビレ、マゴチ、ヒラメ、シーバス、メッキを狙うことができます。




昼の釣りなら「ジグラバー」。
5gを基本とし、ボトムが取りにくい時は7g、干潮時は根掛かり率の低い3gで。

夜はボトムズル引きで使う「チヌボール」。
夜のズル引きはすっぽ抜けるので早アワセ禁物。ウェイトは3.5g、5g、6.5g。

キャッチ派もリリース派も、忘れてはいけないランディングネット。

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