釣行記として記すには数日経ってしまい、どのアオリイカどんな感じで釣れたのか少しあやふやになってしまいましたが覚えている範囲で。とりあえず釣れています食べて美味しすぎるアオリイカ。
アオリイカ 高知
これはたしか陽が傾いて常夜灯が灯るか灯らないか、という光量変化のタイミングで釣れた1杯。ちなみにこの日は前日からの雨降り続きでしたが水潮的な心配は杞憂でした。


アオリイカ 餌木
これは別の日。これも夕マヅメ~夜へと移り変わるタイミングの沖の潮目でヒットだったはず。なかなか良い引きで楽しませてくれたアオリイカ。


アオリイカ エギング
2枚目と同日。これは完全なナイトで止まっていた潮が少しだけ動いた状況の藻場絡みで、微かなアタリに反応して掛けることができた一杯。春イカにしては小ぶりながら嬉しい獲れ方だった。


さて食い気の話。
焼きイカ、イカ刺しなど試したけれど一番簡単で美味しいのは「茹で」。

短時間の茹でなら焼いたり炙ったりするような手間がなく、しかも他の料理法より一段ソフトな食感に仕上がり食べやすい。調理ポイントは短時間茹で、水気の拭き取り、茹で後に一口サイズにカット(熱い)

茹でイカ+マヨ醤油唐辛子が最高。

自然と口をついて出る「うまぁ~」の一言。
他には何もいらない・・・!


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