田古里昭彦 シーバス コアマン
コアマンの数ある映像の中でも泉裕文さんに匹敵する解説上手なアングラーが田古里昭彦さん。
田古里さんの解説は毎回とても分かりやすく、しかも海辺の狩人のTwitterにコメントなんかも下さることがあり、すごく気になる&お手本にさせていただいているアングラーのひとりです。

今回そんな田古里昭彦さんが兵庫県播磨にある本庄ケーソンでシーバスフィッシング、特にこの時期のエンピツサヨリに絡んだボイル撃ちの鉄則について解説されています。コアマンアルカリの真っ直ぐな差し方、ワームセット後のスイムチェックの模様、そしてボイル撃ちを行うにあたりキャスト前から重要となる2つの事についても語られています。

僅かなボイルを前にして1撃でシーバスを仕留めるさすがの田古里昭彦さん。

いや~周到な準備と知識、そして素晴らしい腕前。デイゲームのシーバスです、狙ってもなかなかできるものではありません。それをカメラの前で実現させてしまう田古里昭彦さんとコアマンのシーバス実釣ノウハウをみなさんも自身の釣りに取り入れてみましょう。



ワームはCA-01 アルカリ。真っ直ぐ刺して挙動を安定させることが重要。

リトリーブの釣りならジグヘッドはコアマンのパワーヘッド+G。


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