広瀬達樹 ヒロセマン ショアジギング
メジャークラフト ヒロセマンこと広瀬達樹さんのショアジギ道場Rは高知県沖ノ島!・・・しかし、いつものヒロセマンとは喋りの雰囲気が・・・そう、またもプロレスオタク全開で新日本プロレス内藤哲也選手のモノマネをしながらのスペイン語オープニングトークですね、海辺の狩人はプオタなので分かります!

グラシアス(Gracias) = ありがとう
オクパード(Ocupado) = 忙しい
カンサード(Cansado) = 疲れた
トランキーロ(Tranquilo) = 落ち着いて・焦るな

広瀬達樹さん・・・とんでもなく自由だなあ、まさにアングラー界の制御不能(笑)

しかし、人気の高いプロアングラーだったヒロセマンですが、近年のさらなる人気急上昇ぶりには目を見張るものがあります。親しみやすさに加えて釣りの上手さと丁寧さが多くの方から支持されているようですね。
マダイ ショアジギング ショアスロー 広瀬達樹 ヒロセマン
実釣の方では遮二無二シャクらなくても大丈夫、ゆっくりと軽いシャクリ(映像で確認を)で十分青物は反応するし、根掛かりロストの危険性がほとんどないメタルジグの「巻きの釣り」に関しても実演しています。シャクるショアジギングの概念を覆す画期的で疲れにくい釣法と言えます。ただしこの場合にはリトリーブに対応したメタルジグである必要があることも強調しています。これならボトムやストラクチャーへの接触の機会が大幅に減るのでメタルジグのロストも少ないし、釣りの前に塗装面を守るためのウレタンドブ漬けなど面倒な工程も省くことが出来ますね。



なかなかユーザー評価の高いメジャークラフトのPEライン。コストパフォーマンスも良好。

タングステン採用でサイズは小さく、比重は重く。飛距離が出せてリトリーブの釣りにも対応。

巻きの釣りで最も良い泳ぎをするのがこのジグパラスロー。ユーザー評価の高さもすごい。

エヌワンのショアラバ&ショアジギングカテゴリーロッド。ティップが柔らかくリアグリップが短い。

クロスフォース製法によりロッドパワーが強化されたクロステージのライトショアジギングモデル。


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