
メジャークラフトのヒロセマンこと広瀬達樹さんが今まで32gまでしか無かったジグパラTGに新たにラインナップされた40g、50g、60gの紹介とそれを使っての防波堤での釣り。
ちなみにTGとはタングステン素材の事で従来の鉛よりも比重が高く飛距離を稼ぐことが出来ます。そのジグパラTGを沖へキャストしてジャークアクションをせずにリールを「巻くだけ」。この釣りを広瀬達樹さんは推奨されています。
タダ巻きショアジギの1投目からバイトあり!惜しくもフッキングしませんでしたがそのまますぐにフォールさせて追い食いを誘い、今度は見事にヒット!
ジャー!!!という豪快なドラグ音は大物のヒットを予感させます。
32gまでだったジグパラTGに40~60gまでヘビーウェイトモデルが追加。
ヒロセマンvsイソマグロの詳細はアングリングソルト2018年7月号の紙面もあわせてチェック。
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