レオンこと加来匠さんが主宰するINX.labelの新製品Rock 'n' Chatter(ロックンチャター)がタチウオに大変効くとのこと。少し前からタチウオ専門のテスターを厳選募集されていましたがどうやら確信に近いものがおありだったようで。太刀魚シーズン真っ只中なこともあり、これ ...
タグ:ジグヘッド
【シーバス】コアマンの田古里昭彦が解説からの1発ヒット!ボイル撃ちには鉄則が存在することをご存知!?
コアマンの数ある映像の中でも泉裕文さんに匹敵する解説上手なアングラーが田古里昭彦さん。田古里さんの解説は毎回とても分かりやすく、しかも海辺の狩人のTwitterにコメントなんかも下さることがあり、すごく気になる&お手本にさせていただいているアングラーのひとりです ...
【シーバス】最高にわかりやすいアルカリダートを田古里昭彦が実演!そしておめでとうコアマン10周年!
コアマンが設立10周年を迎えたそうです。おめでとうございます!10年。(泉裕文 オフィシャルブログ)さて、コアマンのアルカリ使いと言えば田古里昭彦さん。そんなアルカリダートマスターが世界で一番わかりやすいアルカリダートの具体的なコツを映像で解説してくれていま ...
【シーバス】釣れ過ぎルアーVJ-16の基本から未公開だった裏ワザまで満載!そして気になるVJ-22の存在!
コアマンの泉裕文さんと島村真司さんが大阪の関電波止でVJ-16を使ったシーバス攻略。VJ-16とはコアマンから発売されているバイブレーションジグヘッド16gのこと。とにかく食わせる力が強いことで人気のルアーだが、基本はもちろん今まで語られていなかった開発者である泉裕文 ...
【シーバス】ただでさえ釣れるのにこのサイズは反則級!名作ワームのアルカリにジュニアが登場。
コアマンからアルカリとミニカリの中間にあたるアルカリジュアニアがリリースされました。どちらも愛用していますがミニカリよりもう少し大きい方がシーバスに気付いてもらえそうだし、ジグヘッドにも馴染むんだけどな・・・とアルカリの頭を少しカットしてほどよいサイズ感 ...
【アジング】サーティーフォー家邊克己が山形は鼠ヶ関で追い風を利用したメソッドからデイアジを爆釣。
サーティーフォーの家邊克己さんが「今年は東北日本海側のアジングが熱い!」との情報を聞きつけて山形県は鼠ヶ関でアングリングソルトのデイアジ釣行ロケにやってきました。メバルやチヌが有名な地域ながら、家邊克己さんですからもちろんここではアジング。昼から夕マヅメ ...
【ダート&リトリーブ】ヒロセマンと川上哲が語るジグパラヘッドとパラワーム。カサゴとメバルが大爆釣。
津名港志筑の白灯台波止でメジャークラフトのヒロセマンこと広瀬達樹さん、川上哲さん、そして伊丹章さんがライトゲームを堪能。デイはカサゴ、ナイトではメバルを爆釣。時刻によって面白いように変化するカサゴとメバルの釣れ具合。デイはボトムに潜んでエサを捕食している ...
【シーバス】意外と苦しむ鹿児島の川内川2日目。本命スズキをよそに釣れてくるのはゲスト。泉裕文&小沼正弥。
小沼正弥さんと泉裕文さん、仲の良い二人が鹿児島県は川内川で行ったシーバス釣行の2日目。前回のPart.1はこちら。【シーバス】小沼正弥が見せたプロアングラーの意地!一方その頃、泉裕文は美味しく焼き肉を食べていた!?「取材は戦だと思ってるんで」とは小沼正弥さんの言 ...
【ルアーカラー】泉裕文の良著「間違いなく釣れる」を実現するシーバスヒット10倍の鉄則。10対1くらいの差がつきます。
株式会社コアマン 代表取締役 泉裕文さん。最近のブログでは釣りよりも趣味にされている「マラソン」や「淹れたてコーヒー」の旨さについて書いておられたりしていますが、シーバスフィッシングに関する多くの良書を世に出していることで大変有名です。海辺の狩人も購入以来2 ...
【大型連休】メジャークラフトのヒロセマン&川上哲が釣りの楽しめる「フィッシングホテル」で良型メバルを連発。
兵庫県洲本市にあるフィッシングホテル「淡路島観光ホテル」でMajorCraft(メジャークラフト)のヒロセマンこと広瀬達樹さん、川上哲さんが良型メバル連発の実釣ロケを行いました。兵庫県洲本市にある「淡路島観光ホテル」。なんと、このホテルでは釣りを楽しむことが出来る ...
毛糸を使ってハンドメイド!ニットな編み物?いえいえ、「毛糸ワーム」で魚釣り!
なんと毛糸を使って、実際に魚が釣れてしまうハンドメイドワームをご紹介します。作り方はいたって簡単。用意するのはお好みのジグヘッドと毛糸だけ。まず結び目を3つ並ぶように作ります。そして頭側になる方は結び目の手前でカット。あとはワームのようにジグヘッドにセット ...
【アジング】行き過ぎた軽量リグ推奨に物申す!ヘビータックルでも普通に釣れる!レオン的ライトゲーム考。
レオン(加来匠)。どうしてこの人の釣りはかくも魅力的なのだろうか?今回のアジング映像で気になった部分を抜き出しながらご紹介。メバルと違い、アジが藻の中にいることはほとんどなく、藻の上に定位する。藻が生えているならあまりボトムを探らなくてよい。 ...
【釣行記】潮の上げ初めにアタリあり!ジグヘッドリグでシーバス2匹!体高あるヒラスズキ!
昨夜はルアーでシーバスを2匹ゲットできました。前回と違ってこの夜は釣り人があまり多くなく、わりと自由にポイントを攻めることが出来ました。潮の上げ初めに連続でバイトがあったもののフッキングには至らず、そこからしばらく沈黙の後まず1匹。そして再びアタリが遠のい ...
【釣行記】もう肌寒い秋の夜風に吹かれる七人の釣り人。秋の夜釣り、その結果は?(シーバス、根魚)
釣り人で混み合ったポイントは何かと好ましくない事も多いのでいつもアングラーの少ないマイナーポイントで釣っている海辺の狩人ですが誰も来ないことも珍しくない不人気ポイントなのに、昨夜は珍しいことに釣りはじめから釣り終わりまで、私を含めて計七人もの釣り人が集結 ...
【広川嘉孝】ライトタックルで釣れる!イカ係長のキャロ五目でソウダガツオ!キャロライナリグ。
(画像引用元:アングリングソルト、広川嘉孝さん)動画の中でイカ係長こと広川嘉孝さんが語られていますが、近くでコマセを撒いていると、コマセに付いた魚はジグなどに反応しなくなるんですね。隣にいるコマセ、サビキ釣りのおばちゃんは爆釣しているのに私には1アタリすら ...
【釣行記】40cm級をバラしたあとに60cm級のヒラスズキを(大事に大事に)ゲット!
今夜はアタリが少なく、ようやく40cm級をヒットさせるも元気なエラ洗いで1本針が無念のフックアウト!そこからしばらくアタリが遠のき、、、ブレイクラインの少し向こうで微かなコツッ・・・からのアワセでググゥン!!掛かってからはトルクのある強い引き、1本針のジグヘッ ...
【シーバス】コアマン泉裕文さんが詳細に解説!アルカリダートヘッドADHの使い方。
アルカリのダート仕様のセッティングのやり方について以前にも海辺の狩人で紹介しましたが、コアマンの泉裕文さん御本人がルアーニュースTVで詳しく説明されているので改めてご紹介。(画像引用元:LureNews TV、COREMAN、泉裕文さん)アルカリダートヘッドADHをコアマン泉裕 ...
【カラーローテーション】「釣れなくなってから」ではなく「釣れている最中に」することで、より数を釣ることが可能になる!幸田樹典さん。
FISHING STATION!に書かれている幸田樹典さんのアジングに関するコラムがとてもためになる内容だったのでご紹介。最後にひとつ僕からアドバイスをするとすれば、カラーローテーションは「釣れなくなってから」ではなく「釣れている最中に」することで、より数を釣ることが可 ...