まずは夕マズメのサーフに向かう。きつい濁りとゴミと、そして未だ残る若干の荒れで日没までキャストし続けるも残念ながらノーバイト。沖で巨ボラだけが元気に跳ねていました。このままでは終われないので、大きく移動していつもの不人気ポイントへ。しかし台風一過の静かな ...