シマノタックルインプレッションで堀田光哉さんが開発に携わった「熱砂 メタルドライブ」が紹介されました。ワームを背負ったメタルジグといった雰囲気の熱砂メタルドライブ。釣るため、釣りやすくなるための様々なギミックが盛り込まれていて説明を聞いているだけでなかなか ...
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【シーバス】コアマンの田古里昭彦が解説からの1発ヒット!ボイル撃ちには鉄則が存在することをご存知!?
コアマンの数ある映像の中でも泉裕文さんに匹敵する解説上手なアングラーが田古里昭彦さん。田古里さんの解説は毎回とても分かりやすく、しかも海辺の狩人のTwitterにコメントなんかも下さることがあり、すごく気になる&お手本にさせていただいているアングラーのひとりです ...
【シーバス】最高にわかりやすいアルカリダートを田古里昭彦が実演!そしておめでとうコアマン10周年!
コアマンが設立10周年を迎えたそうです。おめでとうございます!10年。(泉裕文 オフィシャルブログ)さて、コアマンのアルカリ使いと言えば田古里昭彦さん。そんなアルカリダートマスターが世界で一番わかりやすいアルカリダートの具体的なコツを映像で解説してくれていま ...
【爆釣ワーム】シーバスはもちろん最近はメバルにも効くと話題コアマンのミニカリに期待の新色が登場
コアマンの大人気ワームミニカリにNEWカラーが4色追加。このミニカリワーム、シーバスはもちろん、なんとメバリングでも人気が出ている。特にナイトなアングラーは絶対に気になるであろう新色をチェック。ミニカリは渋い状況を打開してくれることがやたらと多い。新サイズの ...
【釣行記】いつも私だけの寂しい釣り場にシーバスアングラー9人も集結!?12月の激渋ナイトに釣れたのか?
体調は相変わらずでしたが、2016年最後となりそうな釣行チャンス、行ってまいりました。この日は冷え込みが一段と厳しく、南国土佐とはいってもナイトゲーム専門の私には非常につらい環境。しかしこんな日ならいつものポイントはいつにも増してガラガラだろうな・・・と到着 ...
【アジング】あの家邊克己もほとほと困った!激渋の状況を打開するための考え方とライトゲームテクニック。
シーバスばかりでしばらくアジングをしていない。こういったライトゲームもしたいなあ。アングリングソルトの企画で家邊克己さんが激渋アジング釣行を敢行。プロアングラーからするとたまったものではないのでしょうが、渋い状況をなんとか打開しようと高い技術やプロならで ...
【シーバス】ただでさえ釣れるのにこのサイズは反則級!名作ワームのアルカリにジュニアが登場。
コアマンからアルカリとミニカリの中間にあたるアルカリジュアニアがリリースされました。どちらも愛用していますがミニカリよりもう少し大きい方がシーバスに気付いてもらえそうだし、ジグヘッドにも馴染むんだけどな・・・とアルカリの頭を少しカットしてほどよいサイズ感 ...
【アジング】サーティーフォー家邊克己が山形は鼠ヶ関で追い風を利用したメソッドからデイアジを爆釣。
サーティーフォーの家邊克己さんが「今年は東北日本海側のアジングが熱い!」との情報を聞きつけて山形県は鼠ヶ関でアングリングソルトのデイアジ釣行ロケにやってきました。メバルやチヌが有名な地域ながら、家邊克己さんですからもちろんここではアジング。昼から夕マヅメ ...
【ダート&リトリーブ】ヒロセマンと川上哲が語るジグパラヘッドとパラワーム。カサゴとメバルが大爆釣。
津名港志筑の白灯台波止でメジャークラフトのヒロセマンこと広瀬達樹さん、川上哲さん、そして伊丹章さんがライトゲームを堪能。デイはカサゴ、ナイトではメバルを爆釣。時刻によって面白いように変化するカサゴとメバルの釣れ具合。デイはボトムに潜んでエサを捕食している ...
【シーバス】コアマン ミニカリダートPart2!ダートで寄せてデッドスローで喰わす!
コアマンの「コアッ!Vol.29」はコアマンが好きすぎて入社した男「田古里昭彦」さんがキーマン。コアマン代表泉裕文さんと田古里昭彦さんの対談から始まります。コアマンに入って自分の釣りが大きく変わったと語る田古里昭彦さん。そんな彼が編み出した釣法ミニカリダート。 ...
【メバリング】ポッキンこと辻本ナツ雄がでかメバルを獲るためのアプローチを解説。出るかランカーサイズ。
ポッキンこと辻本ナツ雄さんがでかメバルを狙って様々なアプローチを行います。どういうアプローチでメバルを釣っているのか、ひとつひとつルアーの動きや狙っているレンジを解説。でかメバル戦術家ポッキンはランカーメバルを手にすることができるのか?ヒットしたのは辻本 ...
【シーバス】意外と苦しむ鹿児島の川内川2日目。本命スズキをよそに釣れてくるのはゲスト。泉裕文&小沼正弥。
小沼正弥さんと泉裕文さん、仲の良い二人が鹿児島県は川内川で行ったシーバス釣行の2日目。前回のPart.1はこちら。【シーバス】小沼正弥が見せたプロアングラーの意地!一方その頃、泉裕文は美味しく焼き肉を食べていた!?「取材は戦だと思ってるんで」とは小沼正弥さんの言 ...
【ハタゲーム】オーリーこと折本隆由が静岡県西伊豆の磯とボートで狙うアグレッシブな根魚のオオモンハタ。
オーリーこと折本隆由さんが静岡県西伊豆でボートと磯から知る人ぞ知るニューターゲット「オオモンハタ」を狙っていきます。近年人気が上昇しているハタゲーム、とにかく美味しい高級魚でもありますからそれも頷けますね。ボトム付近をトレースしていて嬉しいゲストのアカハ ...
【メバリング対決】秋田県は男鹿半島で後迫正憲と小沼正弥が数と型を競ってガチのメバル勝負。
秋田県の男鹿半島で後迫正憲さんとオヌマンこと小沼正弥さんの二人が、なんと今回はメバリングで真剣勝負。1日目は数釣り勝負、2日目はサイズ勝負で雌雄を決しました。小沼正弥さん曰く「シーバスに比べるとメバルはレンジがシビア」ということでセンチ単位でレンジを探って ...
【釣行記】それまでの渋さが嘘のような水面爆発が連発!なかなか口を使ってくれない見えシーバスを攻略する。
予報では今夜は風速9メートル以上となっていたので、場所を選び安全に気を配りながらのシーバスルアー釣行。釣り場に着いた時は大変な強風で、帰っていくエギンガーな釣り人の方々と入れ違いに。私が入った時は釣り場に釣り人はゼロ。風で水面は激しく波立ち水中の様子は全く ...
【ルアーカラー】泉裕文の良著「間違いなく釣れる」を実現するシーバスヒット10倍の鉄則。10対1くらいの差がつきます。
株式会社コアマン 代表取締役 泉裕文さん。最近のブログでは釣りよりも趣味にされている「マラソン」や「淹れたてコーヒー」の旨さについて書いておられたりしていますが、シーバスフィッシングに関する多くの良書を世に出していることで大変有名です。海辺の狩人も購入以来2 ...
【大型連休】メジャークラフトのヒロセマン&川上哲が釣りの楽しめる「フィッシングホテル」で良型メバルを連発。
兵庫県洲本市にあるフィッシングホテル「淡路島観光ホテル」でMajorCraft(メジャークラフト)のヒロセマンこと広瀬達樹さん、川上哲さんが良型メバル連発の実釣ロケを行いました。兵庫県洲本市にある「淡路島観光ホテル」。なんと、このホテルでは釣りを楽しむことが出来る ...
【釣行記】ベイトっ気がない海にシーバスの気配は薄いにもかかわらずライズだけは連発。その正体は…?
日中汗ばむほど温かく、風もなく夜も半袖で居られそうなくらいの気温。しかしいつものポイントに今夜はベイトの気配がなく、シーバスのライズも無し。かなり潮位も下げており対岸に位置するポイントではウェーダーのグループにヒットが2度ほどあったようだが惜しくも「うわー ...
【買ってみた】シーバスに効くと言われるBerkley パワーベイトのホローベイビーを購入しました。
以前のブログ記事【シーバス】レオン(加来匠)さんが小魚パターンの良型シーバスを連発させた知られざるあのアイテム。で、小魚を捕食しているシーバスにとても効果が高いとレオン(加来匠)さんが紹介していた、元は淡水のバス用に開発され、大型のアジやメバル、果てはシ ...
【衝撃映像】清掃を怠っていたアクアリウムに超巨大なワームが棲みついていた!
なんと自宅のアクアリウムにいつの間にか巨大すぎるワームが生息していたという衝撃的なニュース。1年間清掃を怠っていたアクアリウムに棲みついていたそうな…。いくらなんでも大きすぎる。釣りエサに使うワームといえば、せいぜいこのくらいの大きさ…ブリーデン ワーム 各 ...
毛糸を使ってハンドメイド!ニットな編み物?いえいえ、「毛糸ワーム」で魚釣り!
なんと毛糸を使って、実際に魚が釣れてしまうハンドメイドワームをご紹介します。作り方はいたって簡単。用意するのはお好みのジグヘッドと毛糸だけ。まず結び目を3つ並ぶように作ります。そして頭側になる方は結び目の手前でカット。あとはワームのようにジグヘッドにセット ...
【恐怖映像】最大3メートル!長いのに俊敏なオニイソメの捕食が衝撃的すぎる!
こんなのが海底にいると知ってしまったら、ちょっともう海に入れなくなってしまいます…。最大3mまで達するというオニイソメ(Komodo Bobbit Worm)。 ...
【シーバス】ノウハウ満載!釣るための技術を惜しげもなく放出するコアマン泉裕文さんのシーバスゲームテクニック。
コアマンの泉裕文さんがワーミングでシーバスを釣るためのノウハウを語り尽くします。とても役に立つ内容なので一部文字起こししながらそのテクニックをご紹介。 ...
【アジング】ワームカラーローテーションの大切なポイントを家邊克己さんが解説。
サーティーフォーの家邊克己さんがワームのカラーローテーションにおけるポイントを解説。家邊さんがパイロット的に使用するカラーはクリア系を中心に「にじ」、「ぎん」、そして意外にも派手な「たくわん」となっている。 これらでアジからの反応が得られない場合に、どう考えていけばいいのか? ...
【釣行記】潮の上げ初めにアタリあり!ジグヘッドリグでシーバス2匹!体高あるヒラスズキ!
昨夜はルアーでシーバスを2匹ゲットできました。前回と違ってこの夜は釣り人があまり多くなく、わりと自由にポイントを攻めることが出来ました。潮の上げ初めに連続でバイトがあったもののフッキングには至らず、そこからしばらく沈黙の後まず1匹。そして再びアタリが遠のい ...